著作物

Kindle版

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税理士が教える「ずるい」太陽光投資術

本書は私の長年の税理士経験から執筆しました。
税理士に一番求められていることは「会社のお金を残すこと」であり、その方法として節税(税金対策)や資産形成の方法を正しくお伝えすることが、我々の職務だと感じています。

そういった中で節税としても資産形成としても使えるのが本書で説明する「太陽光投資」です。

巷には既に太陽光投資に関する本はたくさんありますが、太陽光投資を税制の面からフォーカスした書籍はなく、出版日時点で本書がはじめてであると認識しています。太陽光業者の選び方や具体的な運営手法などは他の書籍に任せ、売電によって稼いだ利益をいかに減らさないかという視点で税制やその他制度について記載しました。

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book2

個人事業・ひとり社長のいちばん優しい節税マニュアル

本書は『個人事業主や中小企業の社長向けの節税方法』をまとめた本です。私はもともと売上高100億円を超えるような大企業をクライアントに、公認会計士をしていました。その後、税理士登録を経て独立し、現在は数千万円から数十億円ほどの200社程度の会社の税務顧問を担当しています。どの規模の会社でも税金の問題は避けては通れません。税金を払わない脱税行為はもちろん違法ですが、いたずらに多く払うのではなく、低く抑えることができれば会社の経営が楽になります。

本書では必ず実施したい節税方法から絶対にやってはいけない節税方法など、厳選した事例をご紹介しています。

・まだ節税をちゃんと取り組んでいないので、最初にやったほうがいい節税方法を知りたい。

・すでに節税に取り組んでいるが、他にも良い節税方法がないか探している。

・自社で実施している節税は正しいのか気になる。

などといった悩みを持っている個人事業主や中小企業の社長の方に是非読んで頂きたいです。 節税ってなに?という方から、現在実施している節税の見直しをしたい方まで、幅広いニーズに対応できる内容になっています。

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